AEDと救急セットの設置

BCPの観点から、改めお知らせです。

セントポルタ中央町のアーケード内には、
救命装置「AED」を設置しています。
※10年以上前から設置しています。
※BCP対策の一環により告知(https://centporta.jp/bcp/

場所は、ヤノメガネ中央店の横に設置しています。
グーグルマップ→こちら

緊急事態の際には、躊躇なくご使用ください。
使い方→OMRON公式サイト

2024年6月26日(水)AEDを設置している収納ボックスに
「救急セット」を設置しました。
緊急時の応急処置でご使用ください。

(救急セットの中身)
ポイズンリムーバー、絆創膏、止血帯、ガーゼ、包帯、三角巾、安全ピン、ハサミ、使い捨て手袋、アルコール綿、ノンアルコールウェットシート、綿棒、ピンセット、テープ、アルミブランケット、LEDライト、ホイッスル、取扱説明書

(AEDとは)
「Automated External Defibrillator」の略語で、日本語では「自動体外式除細動器」と呼ばれる「高度管理医療機器」です。「除細動」とは、心臓がけいれん(細動)した状態を「取り除く」ことを指しますが、AEDは心臓に電気ショックを与えることで除細動を行います。
以前は医師など、限られた人しか使用が許されていなかったAEDですが、2004年7月から一般の人でも使えるよう規制が緩和されました。AEDは、救命時に必要な操作などを音声や光で案内するため、AEDを使えば一般の人でも救命活動を行えます。
※文章は、OMRON公式サイトより